グーグルアドセンスは、あの国家資格よりも役に立つ

シェアする

clip_image001

2016年度に入って取得審査が非常に厳しくなったと言われているグーグルアドセンス、2次審査5~6回落ちなんて話もあります。しかしグーグルアドセンスの魅力を考えると、ここで諦めたら勿体ないです。

などと偉そうに語ってますが、当ブログも11月19日(土)に二次審査申請を行っており、只今結果待ち。審査期間の最大 3 日間はとっくに過ぎているので正直言って自信はないです。

グーグルアドセンスを国家資格と比較することで良く分かると思います。ひとつの例として「弁護士」と比較してみます。

(弁護士)莫大な費用と時間を要する司法試験、しかも合格率は2割強

弁護士になるためには司法試験に合格する必要があります。司法試験の受験資格を得るには法科大学院課程を修了するか予備試験を合格する必要があります。受験資格を得るまでに莫大なお金と時間がかかっています。そして合格率22.9%(平成28年度)の試験に合格する必要があります。合格者の平均年齢は20代後半のようですから、大学入学と同時に試験対策を始めたとすると合格までに平均7~8年費やしていると考えてもよさそうです。

(弁護士)資格取得後も収入はサラリーマンより少しマシな程度か(?)

莫大な費用と時間を使って司法試験に合格してもすぐ独立開業とはいかず、結局どこかの法律事務所でサラリーマンとして業務に就くというのが一般的のようです。収入は少なくとも一般のサラリーマン並みは保証されていると思いますが資格取得に費やした費用と時間に見合っているのかなと思います。

(アドセンス)申請料はタダ、必要なのはサイトの維持費くらい

一方でグーグルアドセンスは、取得申請に必要ものは審査用のウェブサイトだけです。申請料もタダです。経費としてインターネットの使用料と審査用ウェブサイトのドメイン使用料サーバー契約料くらい、因みに私が使っているサーバーの維持費はドメインとサーバー合わせて約500円/月、この半額以下でもご自身のサーバーを持つことも可能です。グーグルの無料ブログサービスbloggerはアドセンスをはじめグーグルのサービスとの相性は良いのですが、自由度が低く使いやすとも言えないので初心者は避けたほうが無難かと思います。

(アドセンス)再審査もタダ、随時受付なので半年もあれば取れます

厳しくなったと言われるグーグルアドセンスですが、それでも司法試験に比べたら優しいものです。不合格になっても数日から数週間で再審査申請できます。もちろん何回申し込んでもタダです。不合格→サイトの修正→再審査、どんなに苦労しても半年あれば取得できると思います。

(アドセンス)取得後から収益発生、収入増はサイトの運営しだい

無事にアドセンスアカウントを取得し、ご自身のサイトに広告を張り付けて得意な事や好きな事を毎日書き続けて3年もすると数万円/月くらいの収入になる可能性は十分にあります。そして5年、10年も続いたときには、これだけで生活できてしまうほどのドル箱と呼べるサイトになっている可能性さえあります。ちなみに女性が好むネタを提供するサイトほど高収入に繋がりやすいように思います。これはサイトを構成する様々な要素が影響するのであくまでも目安の話です。

(アドセンス)コンテンツが充実したサイトは不労収入を稼いでくれる

毎日1記事を5年続けると約2000ページにもなります。これだけの情報量があると新たな記事を書かなくてもアクセスが見込め、それに見合った広告収入も期待できます。コンテンツ量が多いということは品揃えが豊富と同じです。万が一病気やケガなどで更新が滞ることがあってもサイトが稼いでくれます膨大なコンテンツ量を持つサイトの広告収入は新着記事よりも過去記事からのほうが多いと思います。

(弁護士)高収入には脱サラして独立開業、当然リスクもあります

自宅の一部を使って開業する手もありますが、それなりの事務スペースや事務用品、備品も必要ですからそれなりの開業資金は必要でしょうし、事務所の維持費・経費事務員も一人くらい雇用する必要があるかもれません。顧客開拓も必要、ネットを活用できない場合であれば広告宣伝費も必要でしょう。(ネット集客の知識がここでも生きます)

(弁護士)アドセンスのような不労収入は期待できません

唯一不労収入に近いのは顧問契約くらいでしょうか、しかし顧問弁護士を賄えるのは大企業になると思います。個人経営の弁護士が契約できるほど需要が少ないと思います。当然ですが病気やケガなどで休業した場合は収入がなくなってしまいます。サラリーマンのように有給休暇もありません

グーグルアドセンスに必要なことはやる気だけ

このように比べてみると、グーグルアドセンスがいかに魅力的なのかがわかると思います。タダ同然で始められて、コツコツ真面目に取り組めばこれだけで生活することも可能、ちょっとした社会保障並みかそれ以上になる可能性もあります。

取得できたからといって安心はできません

グーグルアドセンスは無事に取得したあとも厳しいチェックを実施しています。新しく書いた記事がポリシー違反でペナルティを受けたり、グーグルのポリシー変更が行われ、過去にOKだった記事がペナルティを受けてしまうこともあります。

厳しい審査を突破することが後々プラスになる

何度も不合格を経験した人だけが手にできることがあります。ペナルティを受けた場合、警告は「○○違反がありました」と言った感じで、どのページの何が悪いとは一切教えてくれませんグーグルのポリシーを隅々まで読み返し、自分のサイトの中から疑わしい部分を探し出して修正して再審査を受けなければなりません。これを何度も返す事になるのも珍しくありません。でも最初の申請時に何度も不合格を経験した人はこの感覚が身に着いているはずです。

厳しい審査を突破したサイトは自身を持って良い

わずか数年前というか2016年度でも前半までは(現在と比べれば)比較的簡単だったようです。しかし厳しい基準をクリアしたサイトはそれだけ質が高いとお墨付きを貰ったようなものです。この先、比較的取得が簡単な時期にアドセンスを取得したサイトは、新しく厳しくなったポリシーに引っかかってペナルティを受け、その末に(アドセンスを剥奪され)淘汰されてゆくことも考えられます。

厳しい審査をクリアしたサイトはお墨付きを頂いたようなもの