グーグルは個人サイトの管理者にとって強い味方

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グーグルが提供しているウェブサイトのパフォーマンスを監視するツール「グーグルサーチコンソール(旧、ウェブマスターツール)」からワードプレスの更新案内メールが届き、さっそく最新版へのアップデートを行いました。正直言って使用しているワードプレスのバージョンまで把握し、安全性の警告まで実施していることに少々驚いています。

ここ1ヶ月でワードブレスのアップデートが2回行われている事は知っていました。バージョンアップ作業はさほど難しくないのですが、それでもリソースやデータベースのバックアップ、アップデート後の動作確認など面倒なことは確かで、実用面で支障がない限りやりたくないのですが、ご贔屓にしている個人ブロガーさんのブログサイトが不正改ざんを受けました。

私のサイトは有名ブロガーさんの足元にも及ばないアクセス数なので、まず狙われることはないだろうと思っていますが、それでも怪しいアクセスは1日平均50件、多いときは軽く数百件を超える日もあります。普段使っているパソコンやタブレットはセキュリティソフト等で対策できますが、インターネットサーバーに関してはほぼ無防備と言わざるを得ません。とくに不正侵入はアクセス権限の乗っ取りがいちばん多いと思われます。

とくにワードプレス標準のままではログイン用URLが決まっているためここへアタックを受けます。私はここのURLを変更(URLをランダムに変更するブラグインを利用)していますので、いまのとおろログインページへのアタックは受けていません。しかしどこにセキュリティーホールが存在するかわかりませんので、不正改ざん被害を受けにくくするには常にプログラムを最新にしておくことです。

しかし、今回のようにグーグルサーチコンソールから、ワードプレスのバージョンが古いのですぐにアップデートするよう警告メールが届くとは思いませんでした。しかも効率よく確認する方法や改ざんされたページの復旧方法など至れり尽くせりの内容なのは驚きました。

その他にも、アドセンスアカウント取得後はウェブサイトの収益向上に関する分析結果や改善案など、おそらくAI(人工知能)による分析と思われますが、こちらで調べる前にある程度情報提供してくれるのは有難いです。とくに個人でウェブサイトの構築から運営まで行っている場合にはたいへん有難いこと、ぜひグーグルサーチコンソールの利用をオススメします。

グーグルサーチコンソールはワードプレスの脆弱性を教えてくれます