スパム人間が放つテキスト文章に騙されない方法

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SNS等の普及により誰もが気軽に情報発信できるようになりました。しかしハードルが低くなったことで読むだけムダな書込みも多く目にするようになりました。しかし本当に厄介なのは一見有益そうに思えるが実は嘘や矛盾だらけだったり、怪しい団体や悪徳商法の誘導だったりする場合です。そこで私が実践している怪しい人を見破る方法を紹介します。

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「言葉」と「文字」の違いを意識すると簡単に見破れます

インターネットは収入を得ることもできますし、自分の意見や主張に共感するファンやフォロワーを作ることもできます。成功のカギはいかにして注目を集めるかにかかっています。自分の考えや意見に共感する人が増えることは優越感や満足感に繋がります。しかし注目される事ばかり意識して自慢や自己満足だけの書込みもよく目にします。

私自身、注目されやすい(と思っている?)知的でカッコ良く見える”文字”をそれっぽく並べて繋げただけで、何が言いたいのか意味不明な書込みばかりする人を「スパム人間」と呼んでいます。スパム人間は「カタカナ」「横文字」「記号」「難しい漢字」「難解文字」「専門用語」が大好きです。一般人ばかりのSNSで特定ジャンルの論文サイトに投稿する偉い学者気取りで精神年齢を疑いたくなります。

スパム人間が書く文章は知的で見た目に難しそうな”文字”をしかも上から目線で並べているので、一見スゴイように”見える”はずです。そうなるとスパム人間の思うツボです。でもその文章を誰かに読んで貰って目を閉じて聞いてみると気付くはずです。印象に残るのは断片的な単語ばかりで内容は意味不明のはずです。つまり”言葉”ではなくビジュアル的要素が強い”文字”を選んで並べてイメージ操作しているだけなんです。

このように文法的には正しいが内容としては意味不明な文章のことをワードサラダと呼びます。さらに意味よりも見た目の印象が強い単語を寄せ集めただけのビジュアル的な文章を個人的にテキスト文章と呼んでいます。スパム人間の書く文章は、読み手に「この人カッコイイこと言うスゴイ人」と思わせたいだけです。”文字”による小手先のテクニックに騙されず”言葉”として伝わってくるか確かめてみて下さい。

見た目カッコイイ文字やいかにも専門家っぽい文字や表現が並んでいたら要注意