最近、読書する速度が遅くなっているような気がする

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読みたくて購入したもののまだ読んでいない本が溜まっています。さらに読書中で読了していない本も数冊あります。さらに読みたい本も数冊、いや数十冊はあると思います。主に購入するのは文庫本サイズの書籍、寝ながらも読めるということで1冊くらいあっという間に読み終わると思っているのですが、どうも感覚と現実に大きなギャップを感じています。

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能力の問題ではなく活用方法の問題(老化現象じゃないよ)

もともと読書は好きなほうで、高校生の頃は筒井康隆と山下洋輔(ジャズピアニストですが音楽活動をベースにしたエッセイをたくさん書いています)の大ファンでした。もう記憶は定かではありませんが、文庫本なら半日もあれば余裕で読み終えていたように思います。そして何度も読み返すのが私の読書パターンでした。最近は老眼の影響で小さい文字が読みにくいことはあるものの、読書スピードはそれほど落ちていないと思っています。

しかし読み終える書籍が少ないという現実もあって、今月(約20日間)を振り返って読み終わった本って何冊あるか数えてみたら何と1冊、しかもマンガ(笑)。ちなみに寝る前は必ずと言っていほど本を読むのが儀式になっていますから、読書時間を一カ月単位で見るとかなりの時間を使っていると思います。なのになぜ読了が少ないのかというと、過去に読んだ書籍を読み直している割合が多いことが原因だと思いました。

なぜ読み直しをしているかと言うと、その目的はほとんどがブログのネタや検証作業です。そして自分の読書スタイルを振り返っているうちにある問題に気付きました。初見で読んでいる時も「ここはブログのネタにしよう」とか意識して読んでいるのですが、実際に使おうと思ったときに記憶が曖昧で、どの本のどのページだったのか探すのに時間がかかっています。しかも見つけられない事も珍しくありません。これこそ無駄な時間だなぁと感じています。

ちなみに読む速度も多少は遅くなっていると思いますが速読には興味ありません。私の読む速度が遅くなっているのは理解する作業のため中断することも多いからです。私が求めているのは読む速度ではなく理解する速度です。もう一つは面白い記事があると読書が中断され妄想の世界に入り込みニヤニヤしてしまうことも頻繁に起こります。これはこれで楽しいのですが、そのために作業待ちの書籍が溜まっていくのです。

情報は活用してこそ価値があるのでデータベース化は必要かと思います