この書籍は集中力を高め気合を入れて読みたい

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グロースハックをきちんと理解しようと思い、色々と下調べをして1冊の書籍を購入しました。かれこれ1ヶ月くらい前のことですが、まだ目次すら読んでいません。グロースハックはたいへん興味深いことなのですが、自分の頭の中で整理したいことがグロースハックなのか、もしくは参考となるのかは何とも言えません。なのでとりあえず参考になりそうな書籍を頭をクリアにしたうえでしっかり読んでみようと思いました。書籍名は書評とあわせて紹介します。

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新しい理論や価値観を固定概念に捕らわれず咀嚼できるか

現在、私がイメージしているグロースハックとは、スタートアップを立ち上げるための新しいマーケティング手法と捉えています。ここで早くも聞き慣れない言葉「スタートアップ」が出てきます。大雑把に言うと「起業」なのですが、新しいマーケットの開拓を伴う起業ということで一般的な起業とは違います。誰もやったことがないビジネスの起業です。もともとマーケットが無いのはもちろん、前例や成功例もありません

存在しないマーケットをどうやってマーケティングするか、前例や成功例がなく、その分野の専門家も存在しません。もし「私は専門家です」と言う人がいたらそれはニセモノということになります、おそらく既存の何かに置き換えて無理やり解釈しているだけでしょう。

スタートアップ事業は経営実績が豊富なビジネスマンばかり成功しているわけでもなく、むしろビジネスとは程遠かったり無関係な人たち、例えば学生さんや福岡の主婦たちが集まって立ち上げた「ママグロースハッカーズ」のような事例も少なくありません。むしろ豊富な経験や知識は少ないほうが固定概念に捕らわれにくく都合が良いのかもしれません。頼りになるのは想像力、創造力から生み出される斬新なアイデアです、正論ばかりでは新しい価値を作れません

アイデアはセンスのある人によって偶然生み出されるものではなく、必要な材料を集め組合せながら作ってゆくものと考えています。1940年に出版され、現在でも売れ続けている超ロングセラー「アイデアのつくり方/ジェームス・W・ヤング」では「アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」とされ、アイデアは5段階のプロセスへ経て創り出すことができ、それは鍛えることができるとされています。詳しい事は日本語訳も販売されているので是非手に取ってご覧ください。

新しいことは、出来る限り頭をクリアにしてから取り組みたいです