キングコング西野著「魔法のコンパス」は優良ビジネス書

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私が敬愛するブロガーのひとり「カメライターかさこ氏」が、「魔法のコンパス/キングコング西野亮廣著」を絶賛されており、私もさっそく購入してすっかりハマりました。

稀に見る良書!ぜひ多くの人に読んでほしい 未来の生き方・働き方の参考になる本 「魔法のコンパス」キングコング西野著だが この本で最も感銘を受けたのは...

ご自身のブログの中でとくに感銘を受けたのは

「寂れた商店街で最後まで生き残るのはスナックである」

という部分だそうで、私もこれに強く共感したので、さっそく「魔法のコンパス」を手にしました。

実は私自身も2016年1月14日のfacebookに自分の別ブログからのシェアとして【小さな町のスナックは地域包括センター】という記事をポストしており、西野氏やかさこ氏とまったく同感で「地域のお茶の間」のような場所が必要、街はずれのスナックが潰れないのはコミュニティの場だからと書きました。

今求められているのはこのような「待ち合わせ場所」や「たまり場」であり、お互いを探り合いながらパイを奪い合う営業合戦のような意味のない異業種交流会ではありません。

その他の記事で私が感銘を受けたのは「生きづらい人が羨ましい」という部分。生きづらい場所は「何故」という「問い」があって「どうしたら改善できるか」というチャンスが沢山転がっており、居心地が良い場所とは「何故」や「問い」を誰かが解決してしまった場所で、新しい価値を生むチャンスを逃しているんだそうです。最近話題になる事が多いストレスや精神疾患を抱える「生きづらい人たち」は沢山の「問い」に恵まれている可能性の宝庫、本当はとても魅力ある人達かもしれません。

残りは面白かった部分だけ抜粋して紹介します。

「向かい風も向きを変えれば追い風にできるが、一番怖いのは何もできない無風状態」
「子供向けというのは、子供ならこういった物を好んで欲しいという大人のエゴ」
「高度なシステム化で他人との接触機会が減って国民総コミュニケーション障害時代へ」

他にも独特の視点や発症力で次々とイノベーションを起こしており、とくに独立開業や新しいビジネスの立ち上げを考えている人に読んで頂きたい1冊です。