アイデア作りに役立つオススメ書籍の紹介

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面白いこと新しいことを考えたり創り出すことが大好きな私は、アイデア創造系の書籍をいくつか所有しています。その中からオススメの書籍をいくつか紹介します。タイトルからして創造力を必要とするような面白い書籍もありますので、気に入った書籍はぜひ手に取って読んで頂きたいと思います。と同時に、ここの管理人はこんなマニアックな本を読んどるのかー、と思っていただければ幸いです。

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知識や常識を捨てる技術、無知から創り出される価値

「ない仕事」の作り方 / みうらじゅん / 文藝春秋社

「マイブーム」「ゆるキャラ」の名づけ親、生みの親であるみうらじゅん氏の仕事術が紹介されています。前例がない、誰もやっていない、やったことがない、成立してない、そんなことをビジネスにする秘訣は相反する価値観を組合せることで面白くなることに気付く発見力です。イラストだったマスコットが着ぐるみになったとたんダサくなる、それはそれで面白いではないかという価値観から生まれたのが「ゆるキャラ」という価値観、ダサい着ぐるみに市民権を与えると一大産業となりました。

「無知」の技法 / スティーブン・デスーザ & ダイア―・レナー / 日本実業出版社

いきなり「知識の危険性」とい挑戦的な見出しから始まります。知識の追求は知らない事への恐れであり、新しい事への妨げにもなる。恐れを好奇心に変えて新しい世界へ飛び込もう、勇気を持って無知を楽しもうということが書かれています。未知の世界は既知の先にあり、新しい創造性や体験、喜びと出会うには無知と対峙すること、無知は状態ではなく動作であるとしています。スティーブジョブスがスタンフォード大学の卒業生祝辞で「ハングリーであれ、愚かであれ」と話たことに通じると思います。先入観を捨てる技術書と言えるかもしれません。

常識を疑うことから始めよう / ひすいこたろう & 石井しおり /サンクチュアリ出版

非常識を常識に変えて成功した24のエピソードをサンプルとし、常識を疑うアプローチが紹介されています。生き続けるほど蓄積される知識で作り上げられた常識をいかにして都合よく捨てられるかというのがこの本のテーマです。常識を捨てるためには思い込みの枠からハミ出すこと、知識や経験に答えを求めるのは自分の力を制限すること、ここでも情報を捨てる技術に通じるものがあります。24のエピソードだけでも十分楽しめます。

アイデアのつくり方 / ジェームス・W・ヤング / CCCメディアハウス

最後になりましたが広告の世界で仕事をする人なら知らない人はいない、一度は読んだ事があると言われている超ロングセラーです。文庫本サイズで約100ページ、うち解説が35ページ、残り60ページほどが中身となりますが、内容はシンプルにも関わらず必要十分、一読の価値ありです。