同じ日に発売された2冊の書籍の秘密

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今、気になっている2冊の書籍あります。ひとつは社会派ブロガー”ちきりん”氏の「自分の時間を取り戻そう」、もうひとつは世界的コンサルティング企業マッキンゼーの元人材育成マネジャー”伊賀泰代”氏の「生産性」です。

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2冊が同じ発売日なのは偶然ではなく意味があるはず

伊賀泰代氏が2012年に出版した「採用基準」は、現在もアマゾンの売れ筋ランキングでカテゴリ別ランクで1桁をキープしているベストセラーです。「生産性」はその続編ということになります。一方、ちきりん氏はご自身のブログ「Chikirinの日記」をベースとした書籍を出版しており、「自分の時間を取り戻そう」は9冊目となります。このうち私は5冊ほど所有しています。

「自分の時間を取り戻そう」は早めに入手して読もうと思っていましたが、「生産性」は他に興味のある書籍がないときにでも読もうかなと思っていました。ちなみに両方ともダイヤモンド出版社なのですが、つい最近、この2冊の発売日が同じということに気付きました。これは何を意味するのか・・・。

もうネット業界に明るい人は気付いていると思います。ちきりん氏と伊賀泰代氏、ピコ太郎と古坂大魔王、タイガーマスクと伊達直人、DJ OZMAと綾小路翔、これくらい書けば察して頂けると思います。ちなみに「Chikirinの日記」の著書欄に「生産性」は紹介されていません、あくまでもちきりんと伊賀泰代は別人なんです。

この2冊はほぼ同じテーマに沿って書かれていると思います。但し違ったアプローチや視点から同じテーマを取り上げているのではないかと想像しています。おそらく2冊あわせて完結していると思われ、しか上巻、下巻のような関係ではなく、2冊が同時進行になっているような気がします。同じ発売日なのはその為だからでしょう、なかなか面白い取り組みだと思います。

すでに2冊とも読まれている方は沢山いると思いますが、今のところネット検索で見つかるのは単独の書評ばかり、まだ2冊平行で書かれた書評は無いようです。なので、ますます2冊を合わせた書評を書いてみたいと思いました。ちなみに生産性や新しい働き方がテーマのようです。

「ちきりん」氏と「伊賀泰代」氏は2017年のトレンドになる予感がします