「facebook」をネットメディアとしてオススメしない理由

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facebookはユーザ同士を繋げて交流する事を目的としたサービスです。タイムラインには繋がっているユーザに関連した情報が流れてきます。投稿された情報はユーザ同士の繋がりを利用してねずみ講のよう拡散して多くの人に届きます。

その一方でタイムラインには次から次へと新しい投稿や情報が流れてきて、折角の投稿も早い人なら数時間で過去へ消え去ってしまい、時間の経過とともに情報の価値が失われるのが特徴です。facebookは情報の検索機能も無いに等しいので見逃したら終わり、さらにタイムラインを遡って有益な情報がないか探すのは時間の無駄と言えます。

時間の経過とともに情報の価値が下がるため情報系サイトとしての価値は高くありません。せいぜい挨拶や近況報告、連絡等に使うのが賢明です。ブログのようにキレイな画像を効果的に使い時間をかけて長文で仕上げたページも、あっという間に忘れさられてしまい二度と人目に付く事はないでしょう。

少なくとも私のタイムラインに流れる情報は、情報元がニュースサイトのリンクや他のSNSサービスと連携した自動投稿が大半です。facebookでは情報拡散は期待できますが、情報を蓄積して活かすような使い方は期待できません。しかもfacebookの投稿は検索エンジンにインデックスされません。検索エンジンでキーワード検索してもFacebookの投稿はヒットしません。本当に使い捨てです

インターネットを使って何か情報発信したい、発信した情報を蓄積してデータベースとして活用したいならブログやWebサイトをオススメします。無料ブログサービスやCMS(*1)が使えるWebサービスもあります。こちらは検索エンジンにインデックスされます。検索キーワードさえ一致したら数年前の情報であっても活かす事ができます。

(※1)コンテンツマネジメントシステムの略、Webサイト作成に必要な専門知識が必要なくてもブラウザからWebサイトを作成し管理、更新する事ができます。

ブログやWebサイトはコンテンツが蓄積されるほど価値が上がります。一方でfacebookはアクセスを集め続けるには旬なネタを投稿し続けなければなりません。でもそのネタは蓄積されずあっという間に忘れ去られてしまいます。

内容のある質の高いコンテンツはブログやWebサイトに蓄積し、facebookは拡散させるため補助的に使用する事をオススメします。

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