在宅ワークが様々な社会問題を解決する

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阿部首相が掲げる「女性の社会進出」は否定しませんが、せめて子供を抱える女性には「家」に居てもらいたいと思っています。私が思う「社会進出」は「外に出て働く、会社や組織に属して働く」事ばかりではありません

子どもが生まれやがて保育園に預けて働きに出る、家に居る時間が少なくなる、家族と過ごす時間が少なくなる、家族のすれ違いが増える、家庭不和、崩壊、やがて離婚、こうはなって欲しくありません。

将来介護人材不足も言われています。介護サービスが受けられないしわ寄せは家族の誰か、やはり介護の性質上、女性にしわ寄せが行くと思います。今の社会構造上、財源不足はまだ仕方ないとしても「介護」という仕事を「もともと親の介護は主婦の仕事、介護はしょせん家事の延長」と考えている有識者や知識人が多いような気がします。だから仕事としての評価が低扱われているのだと思います。

でも今は誰もが使える社会インフラとしてインターネットがあります。インターネットを使うためのパソコンも価格は下がる一方、3万円も出せばインターネットの利用や簡単な事務作業にも十分に使えるノートパソコンが新品で手に入ります。また使い勝手の良いサービスが次々に開発され、タブレットやスマホでも仕事ができる時代になりました。

あとは自分をブランド化して顧客やファンを獲得し、個人事業主として場所を選ばずパソコンさえあれば在宅でも仕事ができます。クリエイティブな仕事なら時間の使い方も自分しだいです。一家の主婦(主夫)として子育てや親の介護をしながら稼ぐ事が可能になります。

日本経済は人口の増加も止まり成熟期を迎えました。消費中心の時代は終わって必要な物はほぼ揃っており新しく必要となる物はほとんどありません。これからの消費は「所有する事」から「楽しむ事」へ移ると思います。

大量生産からオーダーメイドやカスタムメイド、「工場制機械工業」から「家内制手工業」へのシフトが始まっています。企業や組織に属さなくても、インターネットの普及によって家で家族と過ごしながら「個」で稼ぐことが可能な時代になりました。自分が楽しいと思う事で誰かを楽しませる仕事が成り立つ時代です。

その第一歩は自分の好きなことをインターネットで発信し、自分の存在を知ってもらいファンを増やすことです。