仕事や生活を豊かにする正しい情報の見分け方

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ネットに溢れている様々な情報のすべてが正しいとは限りません。老若男女、職業も様々、プロのライターから全くの素人、専門家から一般人、目的も人それぞれの人が自由に情報発信していますので、その情報は読み手側で見極める必要があります。

情報の多くは「文章」ですからここでも「文章力」が活きてきます。書くことに関してはこちらのエントリーで紹介していますので参考にしてください。

自分らしい書き方を身に着けよう、参考書はこれ1冊でOK「新しい文章力の教室/唐木元」
面白いブログは内容が大切なのはもちろんですが、伝える技術として「文章力」も大きく影響します。読みやすく、わかりやすく書くことが大切で...

ネットで検索してみると読むことに関する文章力の記事はあまり多くありません。その多くが「書き方」についての記事になっています。私は文章力の勉強として著名なブロガーさんのブログをチェックしています。アクセスが多いブログは文章力も洗練されているはずというのが理由です。実際にブログ運営に関する書籍も出されているブロガーさんもいます。

書籍も出すほどの有名ブロガーさんたちは文章もみな素晴らしい・・・と思っていましたが、ブログを中心に目を通してみると疑問を感じるブロガーさんたちも少なからずいらっしゃいました。個人の好き嫌いレベルの話かもしれませんが。

タイトルの付け方、ストーリー性、読みやすさ、わかりわすさ、情報の質とその裏付けもしっかりして、面白く読みごたえもあり情報の信頼性も高い優良な記事を書くブロガーさんがいる反面、心地良い言葉をテンポよく並べている割に中身が(?)というブロガーさんも少なからずいらっしゃいました。中にはブログ本まで出版されているブロガー(←大ヒント!)さんもいます。

当ブログで紹介している書籍と著者のブロガーさんたちは私のお墨付きの方たちですので、是非ご贔屓にお願いします。一方で、こりゃダメだなと思うブロガーさんたち、今回は名前やサイト名を公表せず控えることにしました。良し悪しは読む方の判断にお任せします。ブログやサイトからの収入で生計を立てているプロブロガーという人たちも、収益構造によってそれぞれ活動スタイルが違います。集客方法の違いと言っても良いかもしれません。

収益の多くを広告収入に頼っている

これはアクセス数、ユーザー数、ページビュー(PV)数が命です。沢山の人に見てもらうため、ウケそうなネタなら何でもかんでも手を出しているようなイメージがあります。目に着くキャッチフレーズや批判的な記事(炎上)を意識的に使っている印象があります。そのわりに中身が無い、矛盾だらけ、タイトルと中身が大きく食い違っている事も珍しくありません。

「インパクトだけで勝負」といったスタイル、コアなファンも居ない事はないのですが、どうも「通りすがり系」「野次馬系」の読者が多いような気がします。なので「釣れる」ときと「釣れない」ときの差が大きくアクセス数が不安定、といかく記事を書き続けないといけない宿命にあると思います。

このようなブログを幾つか見ているうちに気付いたのですが、PVのためなら何でも記事にするタイプのブロガーさんたちは、「プロブロガー」という肩書を好んで使っているようです。逆に言うと「得意な事や専門分野がない」とも取れます。実際に役立つ記事がほとんどありません。「稼げる系」の肩書も怪しいです。

このような「数打ちゃ当たる」作戦は検索エンジンが評価を下げているようです。一時はブログだけで年商数千万と豪語していたブロガーさんも、最近はオンラインセミナーや有料メルマガなど色んな事をやっています。広告が無くなっている(アカウント停止?)ブログもあるので、収入が落ちているのかと想像できしまいます。

リアルな商売の集客目的としている

ちゃんとしたリアルなお仕事をされているブロガーさんです。当然ブログの記事はご自身の仕事に関する内容で専門性、実用性が高く「内容で勝負」といった感じです。多少の文章力に難があっても記事の内容で多くのファンを獲得しています。検索エンジンから高く評価されるだけではなく、ネットを離れたリアルな世界でも「口コミ」でも広がっています。つまり「人」としても信用を得ていることになります。

細かく分けていくとキリがないので、大きく2つにわけて紹介しましたが「話題性」だけ「専門用語使いまくり」や「自称、プロブロガー」は慎重に見極めて下さい

話題性だけの言葉巧みなブロガーに「釣られ」ないでください