ゴミステーション問題はカラスを味方に付けろ(妄想編)

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我が家の近所のごみ置き場は問題ないのですが、毎度のようにカラスによってゴミが散乱しているステーションをよく見かけます。札幌市では「ごみパト隊」が巡回してカラス対策をしていますが、カラスを敵視していてはいつまでも解決しません。カラスが原因ではないのですから。

ゴミの出し方ルールを守らない人間が原因

市内の各ゴミステーションでは、必ずと言って良いほど何らかのカラス対策を行っています。我が家の近所でも簡易の柵とカラス除けネット&重石によって、カラスがゴミを漁れないようになっており、適切にゴミ出しする事でカラスの被害を防いでいます。

カラス除け対策が効いていない

よく見かけるカラスによってゴミが散乱しているステーションでも、カラス除けのネット等が用意されており無防備なわけでもありません。ゴミを出す際にしっかりカラス除け対策をしない住人がいると思われます。ごみパト隊はこういう人を見つけて指導する事が必要だと思います。

マナー違反者を効率よく見つける方法

まずゴミ漁りをしているカラスを片っ端から捕獲して発信機を取り付け、再び野に放します。発信機を取り付けたカラスを補足する監視センターを開設し、カラスの集まる場所と時間帯の統計を取ります。カラスが決まった場所と時間に集まる裏付けが取れたら、その場所と時間にごみパト隊を派遣し、マナー違反やゴミの出し方が甘い人を指導する事でカラスがゴミ漁りできるゴミステーションが減り、やがてカラスが街中に来なくなるという作戦です。ごみパト隊がゴミステーションを巡回するガソリン代などの経費削減にもなります。

環境問題の原因の多くは人間の側にある

ゴミステーションの問題は人間の側に原因があり、カラスを悪者にしても解決しません。むしろカラスを味方につけてマナー違反の人間を教えてもらうことに協力して頂きましょう。