久しぶりのプログラミング、Pythonを勉強中です

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メインのパソコンにプログラミング言語Python(パイソン)の環境をセットアップしました。64ビット版Windowsに最適と思われるAnaconda(アナコンダ)というディストリビューション(様々なソフトウェアの集まり)を採用しました。パイソンとかアナコンダと爬虫類っぽい名前ですが、フリーのオープンソフトで、こういったフザケた名前のソフトは優秀なものが多いです。

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簡単なツール程度から大規模システムまでカバーできる本格派プログラミング言語

IT業界人なら知らない人は居ないという天才プログラマー清水亮氏さえ興味を持ったという「退屈なことはPythonにやらせよう」という書籍、先週発売になって早くもベストセラー1位になっています。その影響なのかPythonの日本語サイトがダウンしてしまい、サーバーメンテナンスをするというほど注目されているようです。

Pythonはコード数が少なくシンプルで扱いやすいプログラミング言語、今回発売された書籍はその特徴を生かして、まったくの初心者をターゲットにしたプログラミング解説となっています。私もさっそく購入しましたがその分厚さにびっくり、しかし内容を見てみるとPythonの多様性の証明でもあり納得できました。

最初の約1/3はプログラミング経験のない人向けに、シェル(コマンドでアプリケーション等を操作する対話型のソフトウェア)の使い方から、変数や関数、文字列やデータ構造などの基礎知識の解説があります。初めてプログラミングに触れる人にはここが理解できるかどうかが勝負かもしれません。いちおう私は経験者ですから、ここは読み飛ばしても良いかなと思いましたが、かなり忘れている部分もありそうなのでじっくり読み進めることにしました。

とりあえず「まえがき」と目次に目を通し、セットアップした開発環境の動作確認を兼ねてシェルからサンプルコードを試しています。ちなみに目次だけでも18ページもあり、ExcelやWordファイル、PDFファイルを外部から読み書きする方法、電子メールの操作、画像ファイルの操作、その他面白そうな機能が盛りだくさんでワクワクします。例えばメールサーバーから読み込んだメールをExcelに書き込んでデータベース化したり、送信者やタイトル、本文の文字列などから分類したり仕訳することもボタン一発でできちゃいます。

Pythonはオープンなフリーソフト、ちょっとしたことだけど効果抜群なプログラムから、本格的な大規模プログラムまで対応できる幅広さが魅力です。ちなみにInstagramやYoutubeもPythonで構築されているそうです。

ゆくゆくは初心者向けPythonセミナーなんかやってみたいです