Facebook離れを実感する

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最近、「facebook」がマンネリ化しているように思います。少なくとも私のタイムラインはどうでも良い宣伝や投稿ばかりになりました。

若者のフェイスブック離れが進む“SNS疲れ”の深層

友達に関してはどうしても繋がりたいと思う人以外に友達を増やす事はしませんでしたが、それでも2年ほどで100名ほどの「facebook」友達ができました。しかし私の「facebook」友達のアクティブ率(記事やコメントなどのアクションをする事)は10%ぐらいかと思います。残りの約90%はタイムラインを見ているだけ、連絡手段としてアカウントを持っているだけ、ひょっとしたら「Messenger」アプリのみ利用して「facebook」本体は使っていないかもしれませんね。

私がフォローしてタイムライン上でチェックしている記事の多くはブログからの投稿で、これは最近パソコンで「Feed watcher」というツールでまとめてチェックしているので非表示にしました。他にも「Feed watcher」でチェックできる記事はすべて非表示にしました。するとタイムラインに流れるのはどうでも良い広告や投稿ばかりとなり、イベントのチェックやグループの連絡ぐらいしか使い道がなくなってしまいました。

実際にどうなんだろうと思って「facebook」の利用者数やアクティブ率をネットで調べてみましたが、加入数、アクティブ率ともに減少傾向にあり、とくに2015年以降の落ち込みは激しいようです。実際にメッセンジャー系サービスとしては「LINE」が圧倒的シェアを誇っており、検索エンジンにIndexされない事やサイト内の記事検索もできない事から情報系としても使えず写真や動画サイトとしても「Instagram」や「Youtube」に敵わないなど、世界レベルでの利用者数はトップでも、サービスとしてはすべて中途半端になっている事がわかります。ちなみに衰退傾向にあるとされている「Twitter」は文字制限の解除と画像や動画の投稿が可能なったせいか、最近活気が出てきているように思います。もともと短文投稿サイトなので文章が上手にまとめられて読みやすくわかりやすい記事が多いのに対し、「facebook」は何が言いたいのかわからない投稿や解釈や返答に困るコメントなども多く見られるので疲労感を強く感じます。私は最近になって面倒な人は遠慮なくブロックしてリアルに繋がる事もないような人は遠慮なく友達も解除にしています。

あと「facebook」は高齢化も進んでいると思います。まあ私がイイ歳というのもあるかと思いますが、20~30代と思われる利用者の投稿が私のタイムラインに流れるのは皆無に等しいです。しかもよく見かける話題は社会問題やどうでも良いリア充ばかりで溜息しか出ません。しかし「Twitter」は若者の投稿が多くを占めていて、さらに有名文化人や著名なブロガーの投稿も多く見られます。

もともと「facebook」はフロー型(情報が時間とともに価値を失う)サービスのため連絡手段や告知程度にしか使い道がなく、利用者数やアクティブ率、情報の拡散においても「Twitter」を下回っており、この流れはよほどの事がない限り変わらないような気がします。

私自身もインターネット上の活動の場をブログやミニサイトに戻す事にしたので、「facebook」の利用機会としてはニュースサイトやブログのリンクと「Messenger」くらいになると思います。しかし「facebook」は「Instagram」や「WhatsApp」など有力な新サービスを買収をして傘下に収めるなど経営の多角化を図っているので事業グループとしては問題ないでしょう。新陳代謝が著しいインターネットの世界で生き残るためのサバイバル戦術ですね。

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